2020.4.19 ブログテンプレートを「The THOR」に変更しました。細部を修正中です。

起こりから伝承し、転換させ終結へ導く

メッセージを相手に伝える文章。

先日の記事でそのコツのようなものを紹介したけれど、

その中で「起承転結」についてざっくりとお伝えした。

 

今回は、

その「起承転結」の例文じゃないけど、

よくある構成としてこういったものがあるよ、

といったものを紹介してみようと思う。

 

起こりから伝承し、転換させ終結へ導く

 

よくあるパターンとしては、

情報教材のコピーや有名起業家のエピソードにあるアレ。

それを例に出してみる。

 

 

 

「平凡な会社員がいきなりリストラ!」

「一念発起した事業に失敗!」

 

こういったインパクトあるフレーズから始まる文章が、

いわゆる『起』の部分。

 

テーマそのものの「起こり」の部分を、

強調して書く事によって、

読み手の興味を引き込む。

 

 

 

「職を探すも見つからず、日々職安に通う不安な日々」

「大きな借金が出来、返済の目処も立たず、うつになる毎日」

 

『起』の部分から、進展し『承』へと入る。

「起こり」のフレーズから始まったエピソードを進ませ、

現在進行形でシーンを展開させる。

 

基本は「起こり」の部分をそのまま広げていけば、

文章の内容は十分に思いつくだろう。

 

 

 

 

「ある日、ネットで仕事を探していたら見つけた世界」

「借金返済の宛を探して見ていたブログから学んだ手法」

 

『起』『承』から続く流れを一転させる出来事。

これまでの展開をいい意味でぶった斬り、

「結び」となる『結』へと繋ぐ展開を描こう。

 

情報教材や無料オファー等では、

オプトイン(読者が自ら購入や登録)させるために、

詳細をぼかして、巧みに『結』へと文章を持っていく。

 

 

 

「その世界を知った私は、

今では自由な生活ができるほど稼げるようになった。」

 

「この手法を用い、

安定した稼ぎを得て、好きな時に仕事をしています」

 

『転』にて変えた流れによって、

新しい道を歩み出し、その結果がどうなったのか。

物語の終結となる「結び」の部分を書く。

 

この「結び」で描く結末が、

見てくれた読者に魅力のあるものであれば、

どうやってそうなったのだろうか?

と強い興味を持ってもらうことができる。

 

「起こり」~「伝承」~「転化」~「結び」

 

文章の流れの組み方としては、

かなり優れたものであり、

多くの人が文章構成に取り入れている。

 

特に、

かなりの長文になっている人の文章で、

破綻せずに意味を持ったコンテンツとなっている場合、

「起承転結」を繰り返し使っているケースがある。

 

小さな「起承転結」を繰り返し、

一つの大きなストーリーを組み上げる。

 

物語構成ができるテーマであれば、

「起承転結」を取り入れることで、

「起こり」から「結び」までを無理なく読んでもらえる。

 

 

自らが伝えたいメッセージを相手に届けるために。

ライティング技術の一環として参考になればと思います。

 

 

最新情報をチェックしよう!