2020.4.19 ブログテンプレートを「The THOR」に変更しました。細部を修正中です。

Cocoonでのサーチコンソール設定(URLプレフィックス方式)

どうも、ラングです。

今回は、無料WordPressテーマ「Cocoon」にて、
検索パフォーマンス管理ツール
「Google Search Console」の設定を行ってみようと思う。

この記事では、Cocoonの機能設定を用いる
「URLプレフィックス」方式の手順を紹介。

▼サーバー設定で行う「ドメインプロパティ」方式はこっち
Google Search Consoleの設定方法

ラングの副業ブログ_icon
ラング
ちなみに。俺のブログ類は、個別計測する必要性が無いので、「ドメインプロパティ」で設定しております。

プロパティ設定による違い

最初に「プロパティ設定」について書いておく。
プロパティ設定は、サーチコンソール設定の一番最初に行うんだけど、
以下の2種類が存在する。

URLプレフィックス

従来からあるプロパティで、入力されたアドレス単位での計測となる。

例えば、wwwの有無、http・httpsの違いなどは、
ドメインプロパティと異なり、一緒に計測されない。

区分けしたい場合には役立つけど、
httpsへの移行時や、URLの固定化が不完全だと計測できない値が出てしまう。
全部計測したいなら、複数パターンのプロパティを登録しないといけないね。

その代わり、サーバー設定不要で簡単に設定できる。

ドメインプロパティ

2019年から実施可能になった、新しいプロパティ方式。

メインドメインを対象とし、派生先URLパターンを含めて一括管理が可能。

wwwの有無、http・httpsの違い、サブドメインなどは、
派生先URLとみなされ、全て1つのプロパティで計測対象となる。

別々の計測にする必要がなければ、計測データを一元管理できるので把握が楽になる。

代わりにサーバーでのTXT設定が必要なので、やや知識を要するね。

▼サーバー設定で行う「ドメインプロパティ」方式で解説
Google Search Consoleの設定方法

URLプレフィックスでの設定

最初に設置が楽な「URLプレフィックス」を使った手順を説明する。
ちなみにGoogleアナリティクス設定済みアカウントなら、あっという間に設定が完了する。

  1. Googleサーチコンソールへログイン
    ※未登録の場合は③へ
  2. 「+プロパティを追加」を選択
  3. URLプレフィックスを選択し、対象URLを入力
    ※アナリティクス設定済みならこれで完了
  4. 所有権の確認画面で「HTMLタグ」を選択
  5. メタタグ内のContent属性部分をコピー
    └ 一旦画面はそのままに
  6. WordPressで「Cocoon設定」を選択
  7. タブメニュー「アクセス・解析」を選択
  8. コピーしたContent属性を貼り付け
  9. 最下部の「変更をまとめて保存」をクリック
  10. ⑤の画面(サーチコンソール)に戻って「完了」をクリック

Googleサーチコンソールへログイン

最初に、Googleサーチコンソールへログインする。

※サーチコンソール未登録の方は
「プレフィックス設定」まで飛ばす。

プロパティを追加

Cocoonサチコ_プロパティ追加

サーチコンソールロゴ下、ドメインをクリックし、
「+ プロパティを追加」を選択する。

プレフィックス設定

Cocoonサチコ_プレフィックス設定

「URLプレフィックス」の方を選択し、
URL入力枠に対象のサイト・ブログURLを入力して「続行」をクリック。

ちなみに。
・Googleアナリティクスに登録済みのURL
・同一のGoogleアカウント
上記2点を満たしていると、この時点でサーチコンソールの登録が完了する。

Googleアナリティクスも使う予定があるなら、以下の記事で解説してるので、
先に登録してしまったほうが楽だろう。

所有権の確認

Cocoonサチコ_所有権認証

所有権の確認画面では、
少し下のメニューリストにある「HTMLタグ」を選択。

コード横の「コピー」ボタンを押して、
一回メモ帳などに貼り付けする。

そしてコード内にある、content=”~~~”の箇所にて、
””(ダブルクオーテーション)で囲まれた部分のみをコピーしよう。

また、このHTML画面は一旦そのままにしておく。

WordPressの「Cocoon設定」

 

Cocoon_「Cocoon設定」

WordPress管理画面にログインし、
左メニューの「Cocoon」設定を選択する。

アクセス解析・設定を選択

Cocoon_analytics「アクセス解析設定1」

Cocoon設定画面に入ったら、
タブメニューにある「アクセス解析・認証」を選択。

Google Search Console 設定

Cocoonサチコ設定画面

少し下方にある、「Google Search Console設定」のID枠に、
サーチコンソールでコピーしたContent属性コードを貼り付けする。

その後、最下部にある「変更をまとめて保存」をクリック。

これでWordPress側の設定はOK。

サーチコンソールに戻って設定を完了させる

Cocoonサチコ設定完了

最後に、再びサーチコンソール(先程保留しておいた)画面に戻る。

右下の「完了」をクリックすると、
設定に問題がなければ「所有権の確認」が完了し、
サーチコンソールに対象サイトのプロパティが追加される。

以降、インデックス促進にも使える「URL検査」や
アクセスデータを元にした「検索アナリティクス」機能などが利用可能となる。

Google的にはドメインプロパティ推奨

Cocoon設定のサーチコンソール設定機能は、
サーバーのDNSレコードを介さない「URLプレフィックス」方式なので、
簡単設定で導入できるのが楽。

ただ、ウェブマスター公式ブログでは、
可能な限り「ドメインプロパティ」を使用することを推奨している。

http→httpsに変える際に、計測データが引き継げないのもあるし、
やり方が理解できて、かつURLプレフィックスにする必然性がないなら、
最初から「ドメインプロパティ」にしておいた方が良いと思われる。

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ラング
個別計測が必要そうな大手ポータルサイトや、ホームページ・ブログの切り分けなど、用途によっては「URLプレフィックス」が有用なんだけどね。これは個々人の判断によるかなぁ。

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