アドセンス

アドセンスに合格するためのコツと扱ってはダメなもの

Googleアドセンス合格するには?

 

ブロガーが最初に目指す収益化の登竜門的存在「Googleアドセンス」。
通称アドセンスと呼ばれるサービスだけど、年々審査が厳しくなってるような感じがする。直近でアドセンスやりたいって思っても、この審査に合格するのが厳しくて音を上げちゃってる人を結構見かけるんですよね。

そこで、当記事ではアドセンスに合格するために効果があると思われるもの、扱ってはダメなもの、取り組む必要があるべきものについてまとめてみました。審査に何回も落ちてしまっている、何をやったら合格できるかわからない人の助けになればと思います。

ラング
合格して早くブログにアドセンス貼れますように!

前提条件として

アドセンスの合格基準

絶対的な合格基準は明示されていない

Googleアドセンスには、ポリシーと呼ばれる方針のようなものこそあれど、明確な合格基準は示されていません。それを念頭に入れ、絶対に合格できる方法というものはないことを、理解しておきましょう。

記事数は10記事程度でも受かる?

合格に必要な記事数は、アドセンス側から明示化されてません。

5記事でOKな人もいれば、20記事でも受からない場合すらありますね。
絶対確実な答えは用意できませんが、品質が低いと記事が多くても受かりません。
記事作成に慣れていない人は10記事ほど作って申請し、
落ちた場合は記事の品質向上を図っていきましょう。

ラング
明確な答えはアドセンス審査部の人でないとわからんです

独自ドメインでブログを作る

無料ブログでも受からなくはないが…

アドセンスの申請は、原則として独自ドメインブログで行いましょう。
無料ブログでも審査通ってるケースはありますが、以下の点でリスキーです。

無料ブログでアドセンスに挑戦するリスク

  • 無料ブログ運営側の広告が混じるので収益性が落ちる
  • 規約変更によってアドセンス利用不可となる可能性あり
  • 運営側の方針次第で扱える広告に制限が入る

独自ドメインとワードプレスを使う

ちゃんと収益化していきたいのであれば、
少々面倒ですが独自ドメインとワードプレスを使いましょう。
ワードプレスは多くのブロガーが使っているブログ構築システムです。

ただし利用には独自ドメインとレンタルサーバーの契約が必要。
ブログ初心者なら「ConoHa WING」のサーバーをオススメします。
「WINGパック」はコスパが良く、独自ドメインも一緒に取得できちゃいます。

効果があると思われるもの

まず、割とこうしたらいいですよって言われている類のアドバイスです。以下の内容に関しては、俺が試したもの、試してないものと混在しているので、私見を含めて書いておきますね。

プロフィール

ブログ運営者である、自身を紹介する情報。
人によってはプロフィールページを作った方が良いとも言われていますね。

プロフィールページまでは必ずしも必須ではないと考えてますが、
最低限サイドメニューにアバターアイコンと簡易説明は書いておきましょう。

お問い合わせフォーム

ブログに訪れたユーザーが、運営者に問い合わせするためのフォーム。
現状ではSNSなど他の連絡手段で問い合わせもできたりしますが、
ブログ上で直接連絡手段がないと信頼性に欠けると判断される可能性あります。

ワードプレスブログなら「Contact Form7」などのプラグインで、
簡単に問い合わせページを作成できるので、審査に難航してるなら設置してみましょう。

サイトマップ

ブログの案内板ともいうべき存在です。
適切な記事一覧が用意できていない場合、ユーザーが各記事にアクセスしづらいので、
サイトマップでどの記事が存在しているのか記してあげましょう。

ちなみにサイトマップは2種類存在します。

ユーザー向けサイトマップ

上記で説明している通りのものです。
ユーザーがサイトの記事構成を確認できる案内板の役割を持ちます。

手作業で作ると、記事を更新するたびに追加する手間が発生するので、
ワードプレスならプラグイン「PS Auto Sitemap」で半自動作成しちゃいましょう。

Google向けサイトマップ

「sitemaps.xml」にて構成される、対Google向けのサイトマップ。
ユーザー向けと違い、Google検索エンジンに対して記事更新を通知します。
厳密にはちょっと違うんですが、細かい話になるのでここでは割愛。

ワードプレスならプラグイン「Google XML Sitemaps」で自動作成できますね。

プライバシーポリシー

運営するブログにおいて、収集した個人情報の利用目的・取り扱い方に関する方針を宣言するページ。
個人情報には、能動型収集情報と自動型収集情報がありますね。
ブログ運営者としては能動型で集めた情報を記載目的以外に利用しないこと、
自動型で個人特定に至らないユーザーデータが収集されることを記しましょう。

…ただ俺は、2020年にプライバシーポリシーなしで合格したブログがあるので、
審査基準自体にプライバシーポリシーは含まれていない可能性あります。

■能動型収集情報
・名前(HN含む)、メールアドレス、SNSのID、住所、連絡先電話番号
・フォームやLINE登録などで直接収集するケースが多い

■自動型収集情報
・アドセンスやASP配信広告に付与されたCookieによる端末識別
・GoogleAnalyticsなどのアクセス解析ツールによるユーザーデータ
・プログラムで自動収集される
(一般的な広告や解析ツールでは個人特定に至る情報を収集しない)

特にGoogleやAmazonの収益・分析ツールを利用する場合、
プライバシーポリシーに必要事項を記すように明示されていますね。

扱ってはダメなもの

Googleアドセンスの方針的に、取り扱い禁止とすべき項目です。
少なくともマイナス要素となる可能性大なので、よくチェックしておきましょう。

コピペ転載・盗用リライト記事

評価されない上に著作権侵害にあたる

Googleは原則的にコピーコンテンツを評価しません。
すでに検索エンジン上にある情報をそのままコピペ転載した記事は、
仮に内容が高品質であったとしても、検索順位が上がらないケースがあります。

盗用リライトという、コピペしたテキストの一部を他の言葉に変換し、
文脈などはほぼ変わらないっていうのも同様にアウト。

そして最も怖いのは「著作権侵害」ですね。
テキストにも著作権はあるので、コピーしないことを遵守しましょう。
自分自身のオリジナルコンテンツを作ることが重要です。

■ライバルの記事構成を参考にするのはあり
コピペ転載・簡易リライトはNGですが、ライバルサイトやブログを調査して、記事構成を参考にするのは有効なテクニックです。記事タイトルの付け方、画像や吹き出しの使い方、テキスト順序(起承転結、結論→補足→まとめ)、商品の比較方法など。内容をパクるのではなく、見る人に納得・満足を与えられる記事を作るための参考にしましょう。

制限対象コンテンツ・ジャンル

配信広告が表示されなくなるリスクあり

アドセンス側で指定されたサイト運営者向けの制限コンテンツ。
特定のジャンルを取り扱うと、アドセンス広告の配信量が減ったり、
場合によっては一切表示されないリスクがあります。
またサーバーによってはそもそも取り扱い禁止だったりするので、
アドセンス運用を考える場合、以下のジャンルは取り扱わないようにしましょう。

制限対象となってしまうジャンル

  • アダルトなコンテンツ
  • グロいコンテンツ
  • 危険物のコンテンツ
  • 武器・兵器のコンテンツ
  • タバコやドラッグのコンテンツ
  • お酒の販売・飲酒促進コンテンツ
  • 処方薬・未承認薬関連コンテンツ

■リンクや貼った広告にも注意
アドセンス審査においては他サイトへのリンク、ASPなどの広告を貼っておいても問題ありませんが、上記に引っかかるものがブログ内に表示されていると、制限コンテンツとみなされる可能性があります。
特にネットワーク配信広告を貼って意図しないジャンルが出てしまったり、リンク集として制限対象コンテンツを扱うブログへ誘導しないように注意しましょう。

取り組む必要があるもの

アドセンス審査で「低品質」となった場合に対処しておきたい項目ですね。
単に記事を追加すれば良いわけではなく、訪問者の役に立てるように考えていきましょう。

役に立つ有益な記事

ブログ内で扱う記事テーマを考える

役立つ記事って言われてもなかなか難しいですよね。
最初はブログで扱う記事テーマを絞ることが重要かなと思ってます。

ブログ初心者がやりがちなのが、あれもこれも書いちゃうパターンです。
1記事目は料理、2記事目は筋トレ、3記事目は旅行、4記事目はゲームとか。
書きやすいかもですが…各テーマの内容が浅くなりがちなので、
有益なブログとは判断されにくくなります。

料理が20記事のブログ、4テーマで5記事ずつのブログ
どっちが専門性あるかは一目瞭然ですね。

例として、
主テーマ「料理」→子テーマ「レシピ」「調理器具」「調理テクニック」
みたいな感じなら20~30記事くらい書けそうな感じしませんか?

自分が興味を持てる専門テーマで挑戦してみましょう。

オリジナル要素を盛り込む

よく「日記」を書いちゃう人がいますが、
芸能人やインフルエンサーでもなければ興味を持たれません。
興味持たれない=アクセス集まらない=有益ではないって判断されます。

それよりも趣味や仕事で積み上げたこと・体験したことをまとめ、
自分にしか書けないことをテーマにした方が100倍マシですね。
オリジナルの体験談やレビューには高い価値があります。

内部リンクの導線整備

ブログは記事を追加していくと、トップページに新着記事が増えます。
記事数が少ない内はトップページのみで十分アクセスできますが、
せっかくの来訪者に対する配慮が欠けた構成になりがちです。

カテゴリを1~3つ程設定する

まずは記事テーマ別にカテゴリを設定しましょう。
カテゴリがあると来訪者が情報を判別しやすくなります。

ただし増やしすぎると、逆に利便性を落としかねないので、
大きなテーマ区分で1~3つ程度にしておきましょう。

サイドバーやグローバルナビを活用

各投稿記事からでも、他の記事へアクセスしやすいように、
グローバルナビやサイドバーの機能を使ってみましょう。
カテゴリや記事一覧を設置すれば、来訪者の利便性が上がります。

まとめ

Googleアドセンスの審査に受かるためのアドバイス項目、
コツと扱うべきでないものを一通りまとめてみました。

効果があると思われるもの

  • プロフィール
  • お問い合わせフォーム
  • サイトマップ
  • プライバシーポリシー

扱ってはダメなもの

  • コピペ転載・簡易リライト
  • 制限対象コンテンツ・ジャンル

取り組む必要があるもの

  • 役に立つ有益な記事
    • ブログ内で扱うテーマを考える
    • オリジナル要素を盛り込む
  • 内部リンクの導線整備
    • カテゴリを1~3つ程設定する
    • サイドバーやグローバルナビを活用
ラング
受からないということは何かしら要因があるはず。
悪い点を把握して改善することが大切ですね。

 

  • この記事を書いた人

ラング

WEBライター兼ブロガー|SNSや動画編集なども独力で行いながら、メディア構築スキルを高めて発信中。自由な時間を作れる努力が好き。音楽とRPGゲームが大好物。

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