あなたがまだメルマガを導入していないなら、
導入するべきであるというのは前回の記事でお伝えしました。
しかし、
僕自身もそうだったけど…
メルマガってどうやって配信すればいいの?
やったことない人からしたら 、
これ当然の疑問だと思うんだよね。
今回の記事はその部分にフォーカスしてお伝えしよう。
難しく考える必要のないメルマガ配信のススメ
メルマガを発行するための方法はいくつかある。
例えば集めたメールアドレスに対して、
1通ずつ手動でメール送信しても、
内容がきちんとしていればそれは一つのメルマガと言える。
読者数が30人くらいまでなら、
この方法での配信すれば元手はかからない。
メルマガを始めてみたいけど、
仕組みを作る方法が難解で手がつかないという人は、
まず手動でやってみるのもあり。
ただし、
それ以上の人数になると手動でやること自体が大変になる。
100人・1000人に対して1通ずつ送るのは骨が折れるどころじゃない。
そこまでリストが集まって手動でやるのは非効率。
慣れてきたらお金は少々かかるが、
多数のリストにメルマガを自動配信できる、
有料のメルマガ配信スタンドを使うことを勧める。
本来はあなたが自分で探して検証し、
コレだ!と思うところを使って欲しい。
が!
メルマガ配信者以外には関係ない情報のため、
今まで調べたこともない人だっているだろう。
故に、
僕が現在進行形で利用しているメルマガスタンドを紹介しよう。
エキスパートメール・クラウド
僕がエキスパートメール・クラウドを使っているのには、
当然ながら理由というものは存在する。
まずはその圧倒的な低コスト。
月額1,980円というのはメルマガ配信システムとしては、
かなりのコストパフォーマンスを誇る。
アスメル・メプロといった同様のことができるシステムは、
月額が約3,000円程かかるので、これだけでもお得。
また初回登録料とかも発生しない上に、
専用のクラウドサーバーを利用するため、
こちらでレンタルサーバーを借りる必要もない。
月額1,980円のコストだけで、
すぐに本格的なメルマガ配信システムが手に入る。
またエキスパートメール・クラウドは、
自動配信システムとして仕組みを作るのに必要な、
ステップメールも無制限に作成可能。
例えば、
メルマガAで日刊メルマガを配信して、
メルマガBで講座形式のステップメールを配信する。
さらにC・Dとメルマガを増やしていっても、
一つのアカウントで一元管理できるからめっちゃ便利。
各種メルマガを連結させれば、
あなたがメルマガをあらかじめ設定しておくだけで、
何もしなくても売上があがってくるシステムも作れる。
さらにメルマガ到達率について。
メルマガって迷惑メールにすら入らないケースがある…
というのはご存知だろうか?
メルマガは相手に読まれることで始めて意味をなす。
しかし、
大半のメルマガは文面から迷惑メールに入ってしまうことが多い。
これはトップアフィリエイターのメルマガでも起こるので仕方がない。
登録後に迷惑メールに入らないように、
設定する方法が書かれたページが出るからそこはOK。
しかし、
迷惑メールフォルダにすら入らない…
すなわち受信メールサーバー側で拒否をしてしまっている場合。
配信側のメールは相手にどうやっても届かない状態ということ。
これは配信メールシステム側の問題なので、
僕たちでは解決できることではない。
エキスパートメール・クラウドは、
そういった迷惑メールにすら入らない、
汚れたサーバーからのメールにならない運営法をとっている。
メルマガは相手に届くことに意義がある。
それを少しでも意識しておくのがプロというもの。
エキスパートメール・クラウドは使いやすいので、
ぜひ選択肢に入れてみてもらいたい。
ただし…
ちなみにFXやギャンブル、アダルト系をテーマに
メルマガ配信したい人は逆にちょっと難点がある。
上述の汚れたサーバーにならないようにする運営な以上、
文章に使えるワードに制限が入るからだ。
投資系・競馬・パチンコ・カジノ等の関連ワード、
アダルト系のキーワードもそうだが、
入っていると配信できないワードがある。
制限ワードはけっこう多いので、
それらテーマ専門のメルマガとして配信したい人は、
別のメルマガ配信システムを使う方がいいだろう。
ともあれ、
これだけの低価格で業務用顔負けの
本格的なメルマガ配信ができるシステムもそうない。
クラウド上にデータを保存するから、
メールやリストデータでPCが重くなることもないし…
万が一PCが壊れても、登録メアドとパスワードを覚えておけば、
すぐに復帰できるのも大きなポイント。
操作性もシンプルで、初心者さんでもオススメできる。
細かい内容はエキスパートメール・クラウドのページを見て欲しい。
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また、
わからないことがある人はひすいちまで相談ください。
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